「帰国後に明細書をチェックしたら、思ったより支払額が多い・・・」そんな経験はありませんか?
ここ2〜3年、海外旅行の際にカードで支払ったらお店の請求が現地通貨ではなく日本円だったというケースが増えています。たとえば、現地のお店で「$100」の商品をカード払いで購入したのに、売上票の請求金額が自動的に「JPY13,000」などになっているケースがそれ。知らずにサインしてしまい、帰国後に利用明細書が送られてきて初めて気づく方も多いようです。
この場合、カード会社ではなくお店が独自に為替レートを決定していることが考えられます。この行為自体が必ずしも悪いわけではありませんが、日本の旅行者にとって不利なレートが設定されているケースも多いんですよね。なかには「日本のカードだから日本円のほうがラク(お得)ですよ」といった誘導的なトークで日本円での決済を促すケースも見受けられ、注意が必要です。
サインする前に金額をよく確認するのは基本中の基本。帰国後に請求書をチェックするまで、売上票の控えも必ず保存しておきましょう。 |