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もっと×2 賢くおトクに旅しちゃおう! 旅の達人に聞く クレジットカード(得)活用術
CASE2:帰国後は請求書をチェック!編
「帰国後にクレジットカードまたはデビッドカード(以下、カード)の明細書をチェックしたら、なぜか日本円で請求されてる?しかも、思ったより金額が多い・・・?」これってどういうこと?
1 帰国後は必ず請求書をチェックしましょう
  ここ数年、海外旅行の際に、カードで支払ったらお店の請求が現地通貨でなく日本円だったというケースが増えています。この場合、カード会社ではなくお店が独自に為替レートを決定していることが考えられ、日本の旅行者にとって、不利なレートが設定されていることが多いのです。帰国後に請求書をチェックして気付いた場合は、速やかにカード発行会社に問い合わせましょう。
在日政府観光局スタッフ Cさん

「帰国後に明細書をチェックしたら、思ったより支払額が多い・・・」そんな経験はありませんか?
ここ2〜3年、海外旅行の際にカードで支払ったらお店の請求が現地通貨ではなく日本円だったというケースが増えています。たとえば、現地のお店で「$100」の商品をカード払いで購入したのに、売上票の請求金額が自動的に「JPY13,000」などになっているケースがそれ。知らずにサインしてしまい、帰国後に利用明細書が送られてきて初めて気づく方も多いようです。
この場合、カード会社ではなくお店が独自に為替レートを決定していることが考えられます。この行為自体が必ずしも悪いわけではありませんが、日本の旅行者にとって不利なレートが設定されているケースも多いんですよね。なかには「日本のカードだから日本円のほうがラク(お得)ですよ」といった誘導的なトークで日本円での決済を促すケースも見受けられ、注意が必要です。
サインする前に金額をよく確認するのは基本中の基本。帰国後に請求書をチェックするまで、売上票の控えも必ず保存しておきましょう。

 


わかっているつもりはNG!請求書は必ず確認


For English!サイン前の売上票確認時の英会話
請求金額が日本円になっていた場合は、こんな表現でお店の人に確認してみよう!

請求金額が日本円になっています。:The invoice amount is in yen.
現地通貨で支払いたい。:I would like to pay in "local currency(例:US dollars)".
サイン用の売上票を作成し直してください。:Please process in local currency again.

【サイン後・帰国後に気づいたら?】
支払い時にお店のスタッフから日本円で請求する旨の説明や、通貨選択の余地がなく、一方的に日本円で請求されてしまった場合は、サイン後であっても、現地通貨に戻した再請求手続きが依頼できる場合もある。帰国後に気づいた場合は、速やかにカード発行会社に問い合わせてみよう。
※ただし、為替レートは買い物をした日のレートに遡るのではなく、カード会社が後日為替変換処理を行った日のレートになるので留意。

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